君津市議会 2020-03-04 03月04日-05号
次に、市長肝いりの市民対話推進事業の契約1,100万円の中身なんですが、どれぐらい実際に専門家という方は来られて、それは幾らぐらい払ったのか、お知らせいただきます。 そして、市民と約束した行政の無駄を省く行政改革について、40項目のうち、3月が締め切りですが、12しかまだ果たせていないということでございます。その原因、そして責任をどう考えるのか、しっかりお答えいただきたいと思います。
次に、市長肝いりの市民対話推進事業の契約1,100万円の中身なんですが、どれぐらい実際に専門家という方は来られて、それは幾らぐらい払ったのか、お知らせいただきます。 そして、市民と約束した行政の無駄を省く行政改革について、40項目のうち、3月が締め切りですが、12しかまだ果たせていないということでございます。その原因、そして責任をどう考えるのか、しっかりお答えいただきたいと思います。
それでは次に、3、次期総合計画の策定についての(1)新市民総合体育館と小中学校併設校建設の2大プロジェクトの実施、新設小学校建設、学童クラブ増設、保育所大幅増に加え、市長肝いりの新規事業を優先的に事業化することで、総合計画に位置づけながらも未着手、もしくは十分に達成されていない事業があると捉えていますが、事業費概算も含め明確にし、到達を共有すべきと考えるが、どうかについて質問します。
一方、市長肝いりの送迎保育ステーション事業に対する保護者負担の割合は3.5%に据え置かれています。保護者負担のあり方が鋭く問われ、担当部も費用対効果を口にせざるを得ません。 ほかにも、夏休み子どもの居場所づくりは施工から本格化して、流山おおたかの森駅周辺の2校と南流山駅周辺の1校に限定され、学区外から通うには多くのハードルが生じています。
ただ、老婆心ながら言わせていただくなら、市長肝いりの老人福祉施設、子ども館、道の駅、全てを有言実行するにはかなりの覚悟と時間と知恵と財源が必要であることは言うまでもありません。しかし、絶えることのない子ども館への市民からの要望、ニーズに応えるには、タイミングと利用者の利便性も考慮しなければなりません。
本市では、渡辺市長が就任をされ、市長肝いりのスポーツ振興課が開設され、教育部から市民部に組織変更され2年目となり、渡辺市長自らスポーツ振興の先頭に立たれ、ちばアクアラインマラソンや木更津トライアスロンを初め、スポーツイベントでのまちづくりを行っているところだと思っております。
次に、テニスコートの件ですけれども、これ市長、肝いりで、市長に答えてもらいたいんですけれども、市長、やるんでしょう、やらなきゃしようがないでしょう、どっちにしたって。その辺担当のほうで、ただ、予定地はありませんではしようがないですし、市長もおやりになると思いますし、市長以外の市民もやる方がいて、今例えばほかの市町村に行ってやっているという声が結構あるんですよね。
不用額が出ているようだが、こども未来会議ということで、市長肝いりというところもあると思うが、不用額が出た背景、原因を示していただきたい。 ◎市民の声を聞く課長 こども未来会議室等運営費の経費については、こども未来会議室とまちづくり懇談会の経費となっている。 こども未来会議室については、予定していた市内28校を対象とした意見交換を全て行ったので、ほぼ当初予算額どおり執行した。
反対理由の第4は、開発と大型プロジェクトを熱心に推進するとともに、市長肝いりの保育送迎ステーションに市の単独費8,500万円、マーケティング推進事業のプロモーションに1,600万円と破格の予算をつけながら、一方で市民の小さな願いや貧困など弱い立場にある人たちの思いを想像できない冷たい対応が、市長が率先してやっているということです。 端的に例を挙げましょう。
いわんや、秋葉市長肝いりだった財政リスク回避戦略2014キックオフの成果が、いまだに見えてこないのも道理であります。 とりわけ、私たちが認識しなければならないことは、請願でも言われているように、市政は行政と議会の両輪で運営されるという点において、議会の責任も大ということであります。であるならば、財政再建のために必要な職員人件費削減の前に、まず議員が襟を正すことが求められています。
市長肝いりの駅前も今始まりますし、いろんな事業が点々としているわけですよ。そういう方がまたダブっていくのもよくないので、そういうことはどういうふうに、具体的にもう考えていると思うんですけれども、予算も、私はこれは執行していただきたいと思っていますから、もうちょっと詳細な計画を明確にしてもらったほうが、私も安心できるし、市民も安心できるし、早くいい力士さんが来ていただきたいなと。
◆2番(須永和良君) 先ほど稲作農家からこれをやることで、果樹なんかでのところにと言いましたけれども、それはまた県とかのほうで転作とか転換については、重要品目というものがあって、例えばその品目をやったときには幾らという補助金がありますから、またそれとはちょっと理屈が厳しいかなと思うんですけれども、市長肝いりの事業ですので、ぜひ市長にちょっとお伺いしたいんですけれども、小櫃でイチゴやっている人がいて、
それから、次行きますけれども、これ、市長肝いりの、こども未来会議室の中で出てきた要望だということで、今回それを受けて事業実施をされるということで、大変高くそれを──高くというか、PRを一生懸命されてらっしゃるわけなんですけれども、これ、本当にこの子供たちの要望に添った事業なんでしょうかというところを確認したいというふうに思います。
それでいて、秋葉市長肝いりの有識者会議が新川箱物事業の見直しを言及しているのに、財政リスク回避戦略には、全くそれには触れていない。都合の悪いことは無視する、多くの市民はあきれているのではないでしょうか。秋葉市長には猛省を促したい、そのように思います。 さて、前段が長くなりましたけれども、議長のお許しをいただきましたので、通告に従い質問を行いたいと思います。
この事業仕分けは市長の選挙公約の中のゼロ番で掲げられて、今回キックオフで実現をしたということで、市長肝いりの事業なんですよね、実は。これは物すごい重要な事業だというふうに考えていますけれども、これどう見たって拙速です。思いつきとしか考えられない。 予算に反映させるのであれば、市長、これはゼロ番ですよ、市長の公約の。
質問しますけれども、熊谷市長、肝いりのマニフェスト関連、未来への投資、グランドデザイン事業が、合計53件、60億円に対して、高齢者福祉は4件、1億5,600万円で、2.6%しかないのはなぜか。 二つに、市長は、この間、敬老会補助金を初め、高齢者福祉をどんどん削っています。また、新年度公共料金値上げ28億5,000万円で、市民生活を苦しめようとしています。
しかし、これも市長選公約の一つでありました、外部専門委員による事業仕分けで「無駄を削る」により設置されました、新市長肝いりの公共施設再編に係る有識者会議において、新川整備計画は、本市の財政状況では中止すべきとの判断をされてしまいました。
勝浦市の場合も、まだ完成を見ていませんけれども、来年には、市長肝いりの市民文化会館 ができます。
熊谷市長肝いりの入札制度検証委員会は、監査の結果が示された、そして、1定で私が質問してから3カ月もたって検討されたことではなかったでしょうか。あとから出てきた入札制度検証委員会が先行して条例化されたのに、なぜ、指定管理者の選定委員会の条例設置ができないのか、明確な御説明を求めます。
ここでお伺いする、最後にお伺いするのは、これは平成7年から市長が取り組んだ市民カレッジということで、市長肝いりの政策だというふうに私は思っております。予算の話をしますとですね、この市民カレッジにかかってる予算は、平成21年度で約300万なんですね。447億分の300万なんですよ。
ここでお伺いする、最後にお伺いするのは、これは平成7年から市長が取り組んだ市民カレッジということで、市長肝いりの政策だというふうに私は思っております。予算の話をしますとですね、この市民カレッジにかかってる予算は、平成21年度で約300万なんですね。447億分の300万なんですよ。